概要仕様画面例CSV->KML変換ソフトダウンロード
- 検出部
1インチ角 CsI(Tl)シンチレータ
MPPC
分解能 約7.0% Cs137
感度 468cps/uSv/h Cs137
エネルギー範囲 50kev – 3000kev - 表示・記録部
内蔵ストレージにCSV形式でCPS値、スペクトルを記録可能
マスストレージモードで読み出し可能
480×320ドットTFT液晶 - GPS搭載 自動時刻補正
- リチウムポリマーバッテリー駆動 USBで充電
Logを記録したCSVファイルをKML形式に変換し、Google EarthやGoogle My Mapにて閲覧を可能にするソフトウェアを配布しています。
Google マイマップの場合
- ダウンロードタブよりダウンロードしたソフトウェアを起動します。
- Input File、Line Width、Icon Scale、Line Colorを指定し、unitの部分で色分けの基準となる単位を指定します。
Visibleのチェックボックスで使用するアイコンを指定して、アイコンの切り替え閾値を入力してください。
等分する場合は最大値と最小値を入力後、Auto Set Thresholdを押してください。 - Create KMLボタンを押し、任意の場所にKMLファイルを出力してください。
- KMLファイルをGoogle EarthやGoogle My Mapにて読み込んで表示してください。