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Jedi Training Device 2018
MFT2017のJedi Training DeviceはLEDパネルを使用し、仮想で敵が放つブラスターをイメージしていました。
MFT2018はLEDパネルではなく、実際にボール(100均)を飛ばしてライトセーバー(自作)で跳ね返す練習をするための装置です。
AR,VRではなく「Real」にこだわりました。
体を動かす、動体視力、反射神経がテーマです。
Kinect v2がプレーヤーの位置を認識し、ボールが常にプレーヤーに向けて発射されます。左右2箇所から発射口にする予定です。
玉の勢いは弱いですが、安全のために保護メガネを装着してプレーして頂きます。
ボールの高さの調整ができないことと、キネクトがある程度大きい人でないと認識できないので、身長制限または年齢制限を設けます。
遊んだ後は、ボールを集めて下さいね。Jedi Training Device 2018
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Light Saber WiFi version
MFT2015に出展したライトセーバーにESP8266を入れました。Art-Net, tpm2.net プロトコルに対応しています。
Ki
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FFTアクセサリー2018
MFT2016で展示した、FFTピアスの新しいバージョンです。
2.4GHzの微弱無線、モーションセンサー、サイド型のフルカラーLEDを19個を搭載しています。
単体で音をFFT変換し光で表現するモード、PCから無線でコントロールするモードがあります。
USBで充電可能です。USBでファームウエアを書き換えることも可能です。
CPUはSTM32L432です。 -
音に合わせて光るFFTエジソン球
音に合わせてエジソン球が光るアート作品です。
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その他、Maker Faire Tokyo 2017に出展した展示物の一部
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